うーん、もうそろそろ逝くのかな。

　最近、幻聴とやらが酷いのだよ。

　外から、こんにちはと言う声に出てみれば誰もいない。

　ありゃー、また幻聴かよと。

　何やらの気配に敏感な俺、自然界での殺気とか、威嚇とかにも。

　釣りに行けば。

　歩いているとき、突然自然と足が止まる。

　そっと、進行方向を見やればマムシが攻撃態勢でいる。

　そんなことが何度もある、そんなんで。

　お迎えの声かもとか思ってしまう。

　まっ、俺が死んだところで困る人はいないし、どーでも良いことなんだけど。

トラウマ的に昔の思い出が…

　学業とか、仕事上の有益な情報を、これでもかって言う程脳に記憶とか体に体感に残せたらと思う。
　ある意味、説絶に　文字変とか言うな　　うるせぇよ恥ずかしいんだから。

　中二病とか言う病が今も昔も変わらず野郎っ子には有るらしい、偶に娘っ子も。
　そっちは腐女子と言われているらしい、うむ、物知り爺になった感じかな。
　って言うより、筋肉モリモリとか、ナヨナヨ男児が組み伏せられるって何。
　なんも生産性がないなと思うし、物凄く気持ち悪い・・・殺したくなる。
　どっちかと言うと、…あーまぁ言うべきでもないな。

　俺は、心底に女の人に恐怖心がある。
　子供の俺が、いたずら心で仏壇のお金を隠した事がある。
　米一升が百円の時代、五十円を隠した。
　お袋さん、激怒したね、用水路に突っ込まれて殺されそうになった。
　五十円が俺が命の値段、まさかと思って再度、馬鹿です。
　子供なればこそのやっちゃったに、仲裁さんは居るわけで。
　それは、なんとなくごめんなさいを沢山して終わった。
　でも俺的には、判った事。
　お袋の、余りにも俺への愛が凄すぎて、息子を悪しき世界にやらないぞ頑張っている母だった。
　姉、三歳上の姉、なんだか今でも爺の俺に甘いのは何故なんだ。
　　

　　　姉よ、俺はもう爺なんだぞ。

　

タグ：昔の思い出

暑さ寒さに

　今の歳だと、是位の寒暖は身体に堪えるのは当たり前なのだろうか。
　暑ければ熱いでご飯など作りたくない、寒ければ寒いでもっといや。
　ご飯を炊くのも嫌、味噌汁やおかずなんてとんでもない。
　けれども、全て買いに行けば懐が寒くなる。

　暑くない時期の朝ごはんは、カップラーメンに生卵を入れて熱湯を注ぎ入れる。
　ほぼ卵は半熟状態になり、そこそこ食べられる。
　だけど調味料の顆粒が多いカップラーメンは、一寸顆粒臭くて嫌になる。
　色々と食べてみて、合うものを探しているけれど。
　何か、生産者さんの舌って腐っているんじゃねっ思う時がある。
　入れれば良いと言う物じゃないんだよ、結局彼らは調理人ではなくて。
　単なる味覚ぶっ壊れの素人研究者何だろうなと思う、学校の成績は好くても現場では使えない。
　そんな感じなんだろうと思う。

　カレーも酷いね、塩ッ辛くて買いたくない食べたくない、味が濃ければ良いわけじゃない。
　若干薄味で、後は食べる人が好みで調節、是がすべてと思う。
　特に、偉そうに是が一番おいしいとかって言っている奴のが酷い。
　まっ、自分の味覚がどうとかではなくて、食べる人の塩分摂取に気を配って欲しい。
　現代人である日本人、塩分位調節できるでしょ。

68歳になった

随分と此処に来なかったけど、精神的に色々と破綻している俺。
見た目普通というか、黙っていれば分からない、そんなもん。

俺だってどうであれこうであれ、生き物である存在なので文句なく歳をとる、全く。
死んだとて、何があったんでしょうねと無視をされるのが俺的存在。
塩梅よく棺桶に入ってとか入れられとかで、焼かれて供養ら式物をされればいいかなと思うけれど望みはしない。

妻子もいない、両親もすでに鬼籍、姉は居るけれど自らの世界を築いているのだからね。

我が前に道は無し　死する苦痛は一時　生まれて死ぬまでは一瞬

なんて書いたけど、色々と物申す輩には決死の士は居ないのだ、漫才師をみろよってね。

普通に生きる　　　ないわーと思う。

生きるという事は　波乱万丈　君のこれまでの事を思い返してみればきっとそれに気が付く。

　

タグ：物申す

歳をとったんだなぁ~

お入れは生まれてきた自分の人生を鑑みれば思うに、生まれてはきたけれど。
誰かの為の肥しにも、ゴミにも塵にもなれなかったんだなと思う。

けれど、現世は俺は俺自身の為には一寸だけ楽しかったし辛かったし痛かったかも。
えーと、こんな書き方をすれば、お前って前世餅餅餅餅もって感じですが。
感、見られている、誰かがねっ。
てな感じでしょうか、昨日亡くなった方が徘徊、ぜひお許しを。
偶に、返り討ちにしたり、そんな感じでしょうか。
あー、でもね・・・でもね、最近野菜の消費量が、えーっと、ダイエットしてる。
フヨフヨの・・・ないわぁーいらないわぁー・・。

明日から十月

本当に早く月日が流れてゆく、関係ないけれど町内で三人逝かれた。見渡せば爺婆、子供どこへ行ったって一寸大げさかな？。 俺も爺、心臓麻痺あたりでコロリと逝きたいものだが、人生其れほど甘くはない。 もうじき、白鳥が家の上を飛んでくる、野太い声で…くふふふっ。

我が人生を振り返ってみて、気が付けば沢山の人達に俺は救われていた。 1

　生まれて、この歳まで生きてもう少し生きてゆくような我が人生。　　下種な事を言えば、不満だらけの人生だったと思う。 　振り返って、その不満に対し自分は自分の為に努力や我慢、学ぶという事柄を持っていただろうか。 　単に、己より出来る優秀な彼らにただ嫉妬し、畜生と空に唾を吐いていなかっただろうか。 　ああ、そうした事ばかりしていたなと思う。 　 　わが身の事でなく、食と言う一つの事でも、祖先の努力と献身は如何程であろうか。
　
　

　

刈り払い機

家の前の空き地、庭とは決して言えない鳩胸程度の土地がある。 庭ではない空き地、流石に雑草と言うかドクダミ草に占拠されている状態。 もう無視は出来ないよなと思った訳ざんす。 あー、運が良いのか悪いのか。 ネット通販のバーゲンってか、んなところで草払い機の安い奴を見つけた。 ビニール紐みたいなのを電動モーターでぶん回し、でっ、刈る。 買った値段は三千円程、今は八千円近い値段とか。 おー、通販たまには見るもんだ。 でっ、使ってみた、いいんだけどね。 まぁ、紐は紐、縄ではない。 あー、脆いね、んなわけで他から紐調達。 探すのに苦労したよ、紐セットするのにも苦労したよ。 其れでまっ、上位機種の草刈機を買うよりかは安上がりだったね。 一年に、四五回しか使わない機械、こんなもんで十分だと思う。 多少の不具合とかは、自分で対処工夫が出来るならおすすめかもね。

久しぶりに

昨夜しげしげと、自分の顔を鏡に映し見てみた。 相変わらず不細工な爺の面、んっ、左眉毛に白髪が。 そもさん、いよいよ棺桶が身近になったなと、感じた昨夜だった。 今朝、目が覚めるとは不覚、死ねばよかったのに死んでない。 生きて目が覚めたので腹がすいたなと、朝飯を食う、変わらぬ日常。 説破な感じ。

プリンター

昨日、プリンターを買ってきた。 そもそも、インクが欲しかっただけなんだけれど。 プリンターをみたら、同じ機種を買った方がなんか得なよう。 だって、インクの値段が2500円程。 プリンター、消費税込みで3000程、何をかいわんやな感じです。 もっとも、早々買い換えたりはって思うが、でもなぁ～ってね？。

　　

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