トラウマ的に昔の思い出が…

　学業とか、仕事上の有益な情報を、これでもかって言う程脳に記憶とか体に体感に残せたらと思う。
　ある意味、説絶に　文字変とか言うな　　うるせぇよ恥ずかしいんだから。

　中二病とか言う病が今も昔も変わらず野郎っ子には有るらしい、偶に娘っ子も。
　そっちは腐女子と言われているらしい、うむ、物知り爺になった感じかな。
　って言うより、筋肉モリモリとか、ナヨナヨ男児が組み伏せられるって何。
　なんも生産性がないなと思うし、物凄く気持ち悪い・・・殺したくなる。
　どっちかと言うと、…あーまぁ言うべきでもないな。

　俺は、心底に女の人に恐怖心がある。
　子供の俺が、いたずら心で仏壇のお金を隠した事がある。
　米一升が百円の時代、五十円を隠した。
　お袋さん、激怒したね、用水路に突っ込まれて殺されそうになった。
　五十円が俺が命の値段、まさかと思って再度、馬鹿です。
　子供なればこそのやっちゃったに、仲裁さんは居るわけで。
　それは、なんとなくごめんなさいを沢山して終わった。
　でも俺的には、判った事。
　お袋の、余りにも俺への愛が凄すぎて、息子を悪しき世界にやらないぞ頑張っている母だった。
　姉、三歳上の姉、なんだか今でも爺の俺に甘いのは何故なんだ。
　　

　　　姉よ、俺はもう爺なんだぞ。

　

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